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ホテルコース

加藤 大雅

加藤 大雅(2012年入社)
イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古
オペレーション部

入社10年が経過した今でも勉強の日々
高校卒業後、外資系ホテルに将来性を感じて地元の「ウェスティンホテル仙台」でキャリアをスタートしました。新ホテルのオープンは自分を成長させる絶好のチャンスと考え、海外のお客様が多く、今までよりもっと英語を学びたいと2015年に日本初進出となった「翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都」へ。そして沖縄というリゾートでホテルに関わりたいと、現在の「イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古(以下、イラフ SUI)」へとキャリアを積み重ねてきました。これまで常に意識していたことは“一歩先を行くサービス”です。お客様が気持ちよく過ごせるように、オペレーションに関する改善点なども提案してきました。特に「イラフ SUI」ではスタッフたちとの連携で、お客様から「お願いしようと思っていたことをやってくれて嬉しかった」と言われたときは、自分の思いをみんなで実現できたと手応えを感じました。
美しい自然の中、楽しんで働ける環境づくりに尽力
「イラフ SUI」は素晴らしいロケーションを誇り、夕陽を眺めながらのシャンパンサービスが好評です。スタッフの平均年齢も比較的若いので、“フレッシュ”な雰囲気や、フレンドリーかつパーソナルなサービスも魅力と感じていただいているようです。リゾート地でお客様にリラックスしてもらうには、スタッフ自身が楽しんでいることが何より大切です。そのためにも、雰囲気の良い職場環境をつくることを心掛けています。特にオープン当初は、スタッフ間で意見の相違がある時はそれぞれの良さを生かした解決策を探り、またホテル未経験のスタッフもいたので、私自身が常に質問をしやすい存在でいるように気を配りました。質問しづらい上司は、働きにくい職場環境につながります。自分の発言や行動がスタッフにとって、より正しく良いものであるように責任感を持ちながらも、様々な人と接するホテル業にやりがいを感じる毎日です。
理想は、“人”が目的地になるようなホテリエ
ホテル業界を目指したのは、もともと“人”が好きだったからです。そんな私自身が理想とするのが、ホテルに行く目的が“人”になることです。そのためにも、お客様と多くの会話をすることが鍵だと思っています。以前に宿泊されたホテル、登録されている住所など、予約をいただいた段階で分かる情報は頭に入れておき、お客様のことを可能な限り知るよう努めています。何より「ラグジュアリーコレクション」では、人とのつながりを大切にすることが求められます。“心で会話をすること”がその本質にあるからです。これは自分の経験や思いを生かしながらのサービスができるということ。自分自身が誠実に、心から楽しみながら働くことが、お客様への最上のサービスにつながると思っています。
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